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MH4G(MH4U)TA記録 まとめ Wiki
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ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-30 13 31 06 イーオス、ドスイーオス、ガブラス、ラージャンは MHP3rdでも出てきたはず -- (名無しさん) 2014-02-23 22 47 15 ↑1 どれも出てきてないです。 -- (名無しさん) 2014-02-24 01 09 58
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とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 55 16 落し物で天鱗確認(ギルドクエスト) -- (名無しさん) 2014-11-04 01 55 29
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MH4のTA記録まとめになります 現在準備中なのでこのページのリンクはすべてトップに飛びます ソロTA ガチTA ☆6 ☆7 ☆8 イベントクエスト 縛りなし ☆6 ☆7 ☆8 イベントクエスト ペアTA ガチTA ☆6 ☆7 ☆8 イベントクエスト オトモ縛り ☆6 ☆7 ☆8 イベントクエスト 縛りなし ☆6 ☆7 ☆8 イベントクエスト
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一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭 65(75) 55(70) 55(65) 15(25) 0 15 5 15(30) 100 首 50 50 50 15 0 10 5 5 0 胴 25 25 35 10 0 5 5 5 0 翼脚 30 30 30 25(30) 0 15 5 10 0 前脚 45 45 40 10 0 5 5 5 0 後脚 42 42 50 10 0 5 5 5 0 翼 26 26 20 15 0 10 0 5 0 尻尾 45 45 40 10 0 10 5 5 0 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※()は狂竜化時 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 本体 3 黒蝕竜の鱗黒蝕竜の甲殻黒蝕竜の暗翼黒蝕竜の惨爪黒蝕竜の逆鱗 黒蝕竜の上鱗黒蝕竜の堅殻黒蝕竜の上暗翼黒蝕竜の鋭惨爪黒蝕竜の逆鱗黒蝕竜の闇玉 黒蝕竜の厚鱗黒蝕竜の重殻黒蝕竜の暗黒翼黒蝕竜の剛惨爪黒蝕竜の天鱗 尻尾 1 黒蝕竜の鱗黒蝕竜の逆鱗黒蝕竜の尻尾 黒蝕竜の上鱗黒蝕竜の尻尾黒蝕竜の逆鱗黒蝕竜の闇玉 黒蝕竜の厚鱗黒蝕竜の靭尾 落とし物 - 黒蝕竜の逆鱗竜のナミダ 黒蝕竜の闇玉黒蝕竜の上鱗竜のナミダ竜の大粒ナミダ 竜の大粒ナミダ黒蝕竜の厚鱗 狂竜化解除時(最大3回) 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 触角 黒蝕竜の甲殻黒蝕竜の触角 黒蝕竜の尖触角 黒蝕竜の剛触角黒蝕竜の尖触角 頭 穢れた龍鱗黒蝕竜の鱗黒蝕竜の逆鱗 穢れた龍鱗黒蝕竜の上鱗黒蝕竜の甲殻×2黒蝕竜の逆鱗黒蝕竜の闇玉 穢れた龍鱗黒蝕竜の厚鱗黒蝕竜の堅殻×2黒蝕竜の闇玉黒蝕竜の天鱗 翼 黒蝕竜の暗翼 穢れた龍鱗黒蝕竜の上鱗*1黒蝕竜の上暗翼黒蝕竜の暗翼 黒蝕竜の暗黒翼黒蝕竜の厚鱗 翼脚 黒蝕竜の惨爪 黒蝕竜の上鱗黒蝕竜の鋭惨爪穢れた龍鱗 黒蝕竜の暗黒翼黒蝕竜の剛惨爪黒蝕竜の厚鱗穢れた龍鱗 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 捕獲条件など 穢れた龍鱗黒蝕竜の甲殻黒蝕竜の触角 穢れた龍鱗x2黒蝕竜の堅殻黒蝕竜の上暗翼黒蝕竜の触角x2黒蝕竜の尖触角 黒蝕竜の尖触角×2黒蝕竜の重殻黒蝕竜の暗黒翼穢れた龍鱗x2黒蝕竜の剛触角黒蝕竜の天鱗 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 下位 ★5 黒く蝕み地を染めん 狩猟 上位 ★6 患いの中央に在りし者 狩猟 探索 集会所 下位 ★3 黒き衣を纏う竜 狩猟 上位 ★5 跳梁し意思を用いず悪成さば 原生林の救助大作戦! 連続狩猟 ガララアジャラ、グラビモスとの連続狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2165.91~2201.12 ?-?% 集★5 跳梁し意思を用いず悪成さば、他 銀冠 2025.04~2148.30 ?-?% 集★5 跳梁し意思を用いず悪成さば、他 最小 金冠 1549.59~1584.81 ?-?% 下位★3 黒き衣を纏う竜、他 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 コメント とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 55 16 落し物で天鱗確認(ギルドクエスト) -- (名無しさん) 2014-11-04 01 55 29 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団下位クエスト・旅団上位クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・G★1クエスト・G★2クエスト・G★3クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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第8の遷悠種にして、MH4のパッケージモンスター。古龍「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。別名は黒蝕竜。 幼体故に生物学的分類は古龍種であるが、ゲーム内ではメインシリーズでは一貫して「分類不明」として扱われ、 MHFも例外なく分類不明という扱いとなっている。(*1) 遷悠種としては初となる、MH4系列からの導入モンスターとなる。BGMもしっかりMH4系列のものが採用されている。 幼体ということで未発達の部位が存在するのが特徴。 一番判りやすいのが目で、幼体の時期はまだ成熟途中で黒い鱗、甲殻の内に隠れる形で存在していない。 そのため鱗粉を飛ばし、周囲を感知して他の生物の居場所を把握すると言う生態を持っているが、 これは戦闘にも影響しており、この感知能力がピークに達すると触角を迫り上がらせ、咆哮とともに「狂竜化」。 以後、翼脚と呼ばれる翼を展開し、6本脚で激しく攻め立ててくるようになる、というのがメインシリーズでの特徴であった。 目が存在しないため当然閃光玉は無効化されるものの、罠は古龍の幼体で古龍種ではないため有効で捕獲もできる。 シジルなどの種族毎のデータはUNKNOWN種、ドゥレムディラと違いラヴィエンテと同様に種族が切り離されているため、反応しない。 狩人珠の色のみ、遷悠種区分なので反応する。 また、狂竜化の際に周囲に鱗粉(ウイルス)を放ち、少し黒ずんだ光景となるギミックがある。 こちらも薄い紫のオーラがゴア・マガラから発せられるという形でFにも導入されている。 更にFのG級ゴア・マガラは、狂竜化の上位段階である独自形態「真・狂竜化」に移行する。 触角が更に前方に傾き頭部と一直線、翼膜は3つに分かれたように見えるほどに巨大化し、 更に触角含めた体の至る場所から棘が現出する等、更に禍々しい外見に変貌する。 この状態になったゴア・マガラは「災厄の化身」と言われるほどの行動を起こす模様。 しかし、ゴア・マガラは上記の通りシャガルマガラの幼体、つまり成長途上の生物であり、 角の位置が傾いたり棘が現れる変化は、成体の形がすでに定まっている以上あまりに不自然な変化である。 また、解禁後に判明したこととしてちゃんと部位破壊後に覗けるシャガルマガラの体色は健在な上、 この状態に至った後でも解除が可能。解除したら通常の姿に戻るため尚更不自然さに磨きがかかってしまった。 一方のシャガルマガラも真・狂竜化を持ち、同じぐらいの変化があるがあちらは成体であり、 力も完全に成熟している事や、違和感と言える程の変化があまりないため問題ないのだが、 こちらは成長途上であるが故に違和感があるのは残念ながら否めない。 "地域差"というにも難しいレベルだが、果たして何故このように変化したのか明かされる日は来るのだろうか。 武器はメインシリーズ側に存在している12武器種は全て導入され、新規で穿龍棍もデザインされている。 属性は龍属性と見られていたがジンオウガ亜種との差別化、及びゴア・マガラのイメージに合せるためか闇属性に変更された。 遷悠元から変更が入った初のケースである。 MHFではシャガルマガラが同時実装されない以上、ゴア・マガラ素材のみで完成する。(*2) 相変わらず武器名は「○○of○○」とぶっ飛んだネーミングをしている。 性能としては、GLV50並の攻撃力に会心率を併せ持つと言った形。 閃転強化があればレア12辿異武器にも勝るとも劣らないスペックを発揮できる。 一方斬れ味は空、紫共短めなので巧流スキルでのテコ入れ、 辿異防具で枠を増やし砥匠を発動させる、と言った工夫はあったほうが良いだろう。 ちなみに実装時あまり話題にならなかったが、狩猟笛は超久々な赤旋律無しの笛である。 これはMHF-Zから音色変換(嵐ノ型)でどの武器も攻撃力UPが吹けるようになった影響とみられる。 防具はゴアシリーズ。自動発動スキルは「集中+2」。 (しかしながら、CSシリーズではゴアシリーズに集中のSPが付与されたことは一切ないのだが。) 言わずもがな武器種によっては必須級のスキルであり、更なる装備革新が期待できる…のだが、 属性耐性に関してはメインシリーズの耐性傾向をそのままに、遷悠防具の特徴をかけ合わせたために大変なことになっている 具体的には一部位につき、プラス側の「水耐性+10・氷耐性+5」はともかくとして、 マイナス側が「火耐性-20・雷耐性-15・龍耐性-10」。 辿異種で属性耐性も注目されるようになった今簡単に組み込める話ではなく、悩みのタネになるのは間違いないだろう。 余談だが、初出のMH4ではこの耐性+火耐性のマイナススキルでキークエスト部屋がアビ叫喚になったことも… そして、この装備一式はCSシリーズにおいてはMHFでいうフルクシャと同じ扱いをされている。 上記の通り成体として正式な古龍種「シャガルマガラ」と、特殊個体として脱皮不全を起こした個体であり ゴア・シャガルが中途半端に入り交じった「渾沌に呻くゴア・マガラ」が存在する。 内、成体であるシャガルマガラはMHF-Z4月アップデートで禁足地と共に実装される事となった。 また、HGEとオリジナル版との質感に大きな差があまりない。ミスか限界があったのかは不明である。 他には触角未展開時の先端部が欠けている、防具の集中+2自動発動が頭部位のみ機能しないと言った部分での不具合が発見されている。 その他細かい差異として、咆哮の音声が全て同じ(メインシリーズでは感知が極限に達した際と狂竜化時の声がそれぞれ違う)、 触角が常時点滅している(元々狂竜化維持が困難になった時のみ点滅し始めるものだった)など、導入しきれていない部分もある。 その他解禁直後の様子として、普通の咆哮範囲内で超咆哮を受けない箇所にもかかわらず絶対防御が反応してしまう、 攻撃判定の持続がおかしく、攻撃直後に当たらない場所で怯んで攻撃自体不発になった後に何故かダメージを受ける、 これの延長線で攻撃中に罠に引っ掛けると引っかかるもの攻撃判定の消失がなっていない、 脚を引きずった状態からエリア移動する時、モーションの繋ぎが不自然になる(*3)といった不具合にしか見えない現象も多い。 また実装時は不具合により発覚・クエストクリア含め全てのBGMが無音になってしまっていたが12/27に行われた臨時メンテナンスにより修正された。 部位破壊は頭・触角・翼・翼脚・尻尾(切断)の5箇所。 翼脚というのは翼の先端の爪部分であり、翼本体とは別にカウントされる。 頭は通常状態の時のみ、触角は狂竜化している時でないと破壊できない。詳しくは「狂竜化について」の項にて。 HR5~ 他の遷悠種同様、HR5よりスタート。フィールドは彩の滝。 この段階では真・狂竜化状態にはならない。 ゴア独自の仕様はほぼそのまま再現されているので、CSシリーズをプレイした人には馴染みやすいだろう。 既存モーションの変化は狂竜化移行時の咆哮が全体攻撃になっているくらい。追加モーションも多い。 このランク帯の一番のレア素材は「闇玉」。ただしG級ゴアの方で度々拾え、基本報酬にも出る。 厄介なのはHR限定かつ基本報酬に出現しない素材である。 黒蝕竜の逆鱗…頭部破壊・尻尾剥ぎ取り(いずれも低確率) 穢れた竜鱗…落し物・頭部位破壊・触角破壊・翼脚破壊・捕獲報酬 また出現率こそ高いものの、尻尾も剥ぎ取り限定となっている。 他のHR遷悠種のクエスト報酬を考えるとこれらが基本報酬で出てもおかしくないはずであるが、 現在のところイベント用クエストを含めても基本報酬には入っていない。 ただし尻尾と逆鱗は武器の生産にしか要求されないのが幸いか。ちなみに売却価格が最も高いのは逆鱗。 「穢れた竜鱗」に関してはG級武具でもちょくちょく要求されるので不足しがち。 複数部位から出るので、パートニャーを連れて行くと効率よく集めることができる。 GR100~ 真・狂竜化が解禁され、その戦闘力が遺憾なく発揮される。 GR800素材は順番通り遷悠骨。先日追加されたばかりの歌姫斧2種(カンツォ)にも対応されており、現状唯一8種類派生可能。 なんと咆哮が超咆哮になっている。 ゴア・マガラの場合、「自身の狂竜化の段階が進むごとに咆哮を行う」仕様もそのまま再現されているため、 (狂竜化するまでは)今までの超咆哮持ちとは比ではない頻度で使用する。そのため辿異スキルの「耳栓強化」の重要性は高い。 範囲は前方広範囲~腹下あたりまで。側面や後ろ脚より背後なら耳を塞がない。 攻撃力は普通。一発重視とは言い難いMH4系の特徴も反映しているのだろうか。 辿異防具を身に纏っていると尚更低く感じるだろう。ただし錯覚して回復を怠ると真・狂竜化時に大変なことになる。 大技は存在するが、遷悠種恒例のスリップ・連続攻撃技は特になく純粋に耐えられるようになっている。 これらの行動に影響を与えていた(*4)、絶対防御態勢見直しのモンスター側の変化が明確に現れた存在第二号と言って良いだろう。 攻略 上のように演出面で差異があるが、システム的な要素はほぼ忠実に再現されている。 ホバリングからの派生行動だったり、(滅多に被弾しないが)拘束攻撃もあるなど、Fモンスターには珍しい要素も多い。 狂竜ウイルスについて ゴア・マガラと同時に実装。メインシリーズとほぼ同じ仕様で輸入されている。 ゴア・マガラが発するウイルスを吸引すると感染する1種の状態異常。 吸引とは主にゴア・マガラのブレス系攻撃の被弾が該当するが、行動の度に設置されるサークルに接触することでも感染する。 また、この状態異常は小型モンスターも発症する。 感染すると名前の下に暗色のゲージが現れ、時間経過で進行していく(纏雷ゲージよりも更に下の部分にあたる)。 感染ののち、ゲージがMAXになる前に攻撃を繰り返せばこれを克服、水色のオーラを纏った「狂撃化状態」になり会心率が15%上昇する。 またFでは狂撃化状態には2段階目が存在し、ここからさらに攻撃を繰り返すと上半身が黒いオーラに包まれ、眼が赤く光るようになる。 この状態ではさらに会心率が5%上昇し、1段階目と合わせて会心率+20%となる。 感染中は克服の度合いに応じて体に纏わり付いているウイルスの色が紫→青→水色と変化していくのである程度の指標になる。 一方、克服する前にゲージがMAXになると狂竜症を発症してしまい、 「被ダメージの赤部分が全消失」 「狂竜ウイルスを含む攻撃のダメージが上昇」 「サークル内でスリップダメージが発生」という多くの悪影響を及ぼす。 発症までの時間はウチケシの実で遅らせることは出来るが感染を防ぐ手段は存在しない。 そのため、狂撃化するか狂竜症になってしまうかの2択になる。感染したら克服を目指して攻撃の手数を出そう。 また、感染中はサークル内にいると進行速度が2倍になるためできるだけ離れること。 狂撃化も狂竜症も30秒経過することで元に戻る。なお段階問わずベースキャンプのベッドで寝ると即解除が可能。 狂竜化について ゴア・マガラの特殊な形態移行。 他に狂竜化するモンスターやシステムはないのでここではゴア・マガラのみを指す。 形態移行ということで、ダメージを加えると進行していくのは多くのモンスターと同じだが、 これに加えて、ウイルス感染と感知能力の進行が連動する要素もそのまま導入されている。 (狂竜症にかかったり、サークルに触れているプレイヤーがいると狂竜化が早まっていく。) また、ウイルスの項でも述べた色の変化はゴア・マガラ側にも関係している変化であり、 感知能力に応じてハンターとは逆(水色→紫→赤紫)の流れで翼裏の発光色が変化する。赤紫になるとと狂竜化間近ということ。 進行が一定段階に達する度に咆哮を行う。 上記の行動が蓄積されピークに達することで、触角が現れ翼腕を展開、「狂竜化」に至り攻撃方法が変化する。 触角はこの時のみ部位破壊可能。逆に頭は一時的に破壊できなくなる。 また、狂竜化中はエリア移動をしなくなる。 狂竜化を解除する条件は、まず一定以上のダメージを与えること。蓄積が完了すると部位を問わずのけぞるような怯みが入る。 麻痺中やダウン中でもこの怯みが優先して差し込まれるので分かりやすいはず。 その後「頭に1ダメージ以上与える」ことで、大きく転倒して解除となる。このときに落とし物をする。 G級では同条件で狂竜化の後に「真・狂竜化」状態に至る。 攻撃を加えて通常形態に戻せるのは変わらないので、G級では「通常状態→狂竜化→真・狂竜化→通常状態…」のサイクルになる。 真・狂竜化中はエリア全域のサークル化とも言える状態になり、一度狂竜症を発症するとどこにいても体力が減り続けてしまう。 一応、狂竜症の進行速度は変わらないが、強制的に発症させる攻撃もあるので常に一定以上の体力は維持したい。 一度も狂竜化しないままダメージをある程度与えると一気に赤紫の段階まで進行する点もそのまま。 ただし先に脚を引きずって逃げるルーチンのため、HR帯では触角を出す前に倒しかねない。 またたとえ狂竜化しても、しっかり狙っていかないと破壊前に狂竜化解除に至ってしまう(これはG級でも)。 やり過ぎ注意。 基本技 咆哮 マガラ骨格特有のモーションでの咆哮。範囲は広くない。 G級では超咆哮化しており、前方~腹下に持続的な判定を発生させる。 怒り移行時以外にも時折攻撃手段としても、狂竜化進行段階が推移した際にも使用する。 後退 位置・距離の概念も含む軸合わせ行動の1つだが、狂竜ウイルスのサークルを設置する。 狂竜症を発症している場合は気をつけたい。 狂竜化すると移動距離が伸びるほか、バックステップ・サイドステップも追加される。 突進 前方にハンターが居る際に行動選択肢に含まれる。前触れもなく突っ込んでくるため正面は危険。 2連噛みつき ゴアから見て左→右と弧を描くように前進しながら噛み付く。 なお当たり判定は頭部以外にもあるため実質突進に近い。 噛みつき→回転尻尾振り 上半身を少し浮かせた後に噛みつき、その後回転しながら尻尾でなぎ払う。 噛み付きを懐に飛び込むように回避すればその後の尻尾には当たらない。 狂竜ブレスいずれも、被弾するとウイルスに侵される。Fでは高低差要素が薄いのでわかりにくいが、地面や壁を這うように進む特性がある。単発前方にブレスを発射する。ほぼ直進し、一定距離進むと爆発して狂竜ウイルスのサークルを形成する。 3連ブレスブレス自体も若干変則的に移動する事、左右に撃ってから正面に撃つという特徴がある。 連鎖爆破屈んで狂竜ウイルスを充填した後、それをゴアから見て右→左に爆発させながらなぎ払う。予備動作を見た後に腹下側へ飛び込めば容易に回避できる。 飛行翼脚を翼として展開して滞空状態に移行する。飛行開始時に風圧が発生。アノルやベリオのような単発攻撃の前兆ではなく、Fで言えば通常クシャのような体勢の一つ。狂竜化の段階移行時にはその場で着地するのも同様。滞空ブレス滞空時に放つ単発のブレス。ある程度は狙ってくるが弱い程度なので移動で簡単に振り切れる。 滞空連鎖爆破連鎖爆破を空中で行う。地上のと比べて少しチャージ時間が短い。地上同様懐が安置。 滑空後退しつつ態勢を整え、前方に突っ込みながら着地する。一定距離進んだ後からターゲットした相手を狙うようにカーブする。 狂竜化 光が赤紫(ピンクに近い)に達すると移行。 触角を展開し、翼脚を腕として展開し天空に向かって咆えつつ狂竜ウイルスを広範囲に放出する。 Fでは咆哮の際に、特に近距離に強く放出する形での攻撃判定が存在する。 突進(狂竜化) 通常とは違い、後退して態勢を整えてから突っ込む。 動き、範囲がレックス骨格飛竜の突進に近くなる他、メインシリーズと違いハンターがいた場所に接近すると、 直ぐ様フィニッシュモーションに繋げてくると言う相違点がある。 回り込み 横ステップで回り込むように移動する。 狂竜状態では高頻度で使用し、主にこの行動後に攻撃を行ってくる。 狂竜連鎖爆破 前方にブレスを設置。爆発したブレスに反応したウイルスが横に広がる形で連鎖爆発を起こす。 連鎖爆発は3回。縦軸に移動すると簡単に回避できる他頭を狙うチャンスにもなる。 翼脚叩きつけ 翼脚で叩きつけてくる。Fでは軽い地割れによって範囲が広がっている。 単発の場合と2連の場合があり、後者の場合は位置関係によっては強叩きつけに繋げてくる。 強叩きつけ 両方の翼脚を大きく振り上げ、叩きつける。 通常の叩きつけより範囲、威力共に高いが回避してしまえば頭を攻撃する絶好のチャンスにもなる。 前方ステップからも派生することがある。 滑空突進 後退しつつ飛び上がった後、最初からターゲットしたハンターに突っ込むように滑空攻撃を仕掛けてくる。 ブレーキを掛けるために、回り込むような感じで翼脚も使うため、本体がカバーする範囲は広め。 飛び込んでくるゴア側へ潜り込むように避ければ大丈夫。 拘束攻撃 軽く溜める感じで態勢を取った後、右翼脚で前方を軽く叩き伏せるように攻撃。 当たると拘束されるが、ゲージ発生タイミングに対してダメージ発生が遅いせいかレバガチャで簡単にノーダメージで振り切れる。 ちなみに先輩と違いランダムボールは使えない。 なぎ払い 真後ろに振り向きつつ翼脚でなぎ払うように攻撃する。 ターゲットが後方にいると使ってくる事が多いので背後に位置取る場合は注意。 追加技 タックル→3連ブレス サイドステップの後に横にタックルして向きを変えつつ、3連ブレスに繋げるコンボ攻撃。 タックルに被弾した際受け身を取ると、背後からブレスが飛んでくる構図になりやすいため、 特にガード主体の武器種の場合は受け身を取らない選択肢も頭に入れておきたい。 狂竜弾拡散 Fのジンオウガの雷光虫拡散と概ね同じモーション。チャージがある。 マント状の翼が少し開く形で溜めるので、頭や尻尾・翼脚を正確に狙うチャンスでもある。 前方翼脚なぎ払い→単発爆発ブレス(狂竜化) 体勢を整えずに前方を右翼脚で薙ぎ払った後単発の高出力狂竜ブレスを発射する。 拘束攻撃とは予備動作の長さで見極め可能。ブレスの判定は爆発後にあるため注意。 狂竜ウイルス放出(G級狂竜化以降) 事実上の最大技。屈む態勢でチャージを行い開放、全体攻撃を行う。 大ダメージだが防御力が機能する一方、被弾またはガードすると狂撃化中を除き、強制的に狂竜症を発症させられてしまう。 上の通り時間が経過する以外に解除する術はない。 避けるときは、球体が収束するようなエフェクトを元に判断すると分かりやすいかも。 バックジャンプ3way岩砕き(G級狂竜化以降) バックステップ派生との引っ掛けになっている。 極みオウガのバックジャンプ岩砕きを単発にしたようなもの。打ち上げ効果もないので良心的。 真・狂竜化(G級限定) 狂竜化から更に感知が進行した、MHFのゴア・マガラの最終形態。 天空に舞い上がって更に狂竜ウイルスを纏い、咆哮と共に姿を変える。 狂竜化同様放出されるウイルスでのダメージがある他、天空から狂竜ウイルスのメテオが降り注ぐ。 地味に威力が一番高く、被弾で強制的に狂竜症を発症する攻撃で、 事実ウイルス放出の上位に当たる攻撃と呼べる物だが真・狂竜化する時以外は一切使用せず、 こちらも防御力でダメージを十分抑えられる他メテオのダメージは小さいため脅威と呼べるものではない。 この状態への移行を開始すると同時に既に展開された狂竜ウイルスが活発化でもしているのか、 狂竜症のHPスリップ効果が常時発動する状態になる。感染、進行速度倍加は発生しない。 狂竜症を考え、常にHP管理に気をつけたい。
https://w.atwiki.jp/mh4crowncoronet/pages/84.html
反映分をコメントアウト -- 2014-12-29 00 16 40 [イベクエ] マギ・黒き触を打ち晴らせ!にて、最小金冠1549.59を確認 -- (名無しさん) 2015-03-07 18 29 46 G級探索にて最小金冠1584.81を確認 -- (名無しさん) 2015-03-07 20 30 38 村★5「黒く蝕み地を染めん」にて最小金冠を確認 サイズは1584.81 -- (名無しさん) 2015-03-18 01 41 55 村☆6 高難度:暗黒の狩猟にてゴア・マガラ最小金冠1584.81を確認 -- (名無しさん) 2019-07-25 23 27 52
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭部 55 (70) 15 (25) 0 15 5 15 (30) 頭部 240 (触角180) 100 100 首 50 15 0 10 5 5 首 400 0 100 胴 25 10 0 5 5 5 胴 0 100 翼脚 30 25 (30) 0 15 5 10 翼脚 100 0 100 前脚 45 10 0 5 5 5 前脚 200 0 100 後脚 42 10 0 5 5 5 後脚 160 0 100 翼 26 15 0 10 0 5 翼 100 0 100 尻尾 45 10 0 10 5 5 尻尾 150 0 100 ※()内は狂竜化時 攻略 ○通常状態 ブレスを多用するので積極的に頭を狙っていく。 突進と振り向き噛み付き時の尻尾に注意。 バックジャンプ滞空→空中ブレスor突進のコンボも、バックジャンプ時の風圧に引っかかりやすい。 ○狂竜状態 前方向への攻撃判定が異常に広くなり、普通に頭を狙うのが難しくなる。 左翼肢叩きつけ→右翼肢叩きつけ→大きくのけぞってからの前脚叩きつけ(岩がとび出る)のコンボあり。 (後半2つは単発での使用もしてくる) このうち岩が出るやつはエフェクトの割に範囲が狭いうえに隙も大きいので 直後に接近して頭が狙える。 ただし高LVギルドクエストにおいては震動が発生し、攻撃は避けても震動に引っかかることも多い。 耐震があればやはり攻撃チャンス。 左右へ拡散するブレスは接近しにくい。懐に潜り込むかもう少し距離を空ければ当たらない。 翼を大きく振り回す振り向き攻撃には注意。 ○共通 お腹の下~ケツあたりはほぼ安全なので、危ないと思ったら背後に逃げよう。 攻略(簡略化) 推奨武器(下位) 推奨武器(上位) 名前 コメント
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MH4トップページへ 雑記TOPへ 前月へ 次月へ 9/14(日) 前回からかなり期間が空いてしまいました。 何から書けばいいものか。 そうそう。まず8/2に東京・渋谷ヒカリエのモンハン展にリアルフレンド6人と行って来ました。 初日で結構混んでましたね。 撮影禁止の箇所が半分、OKな場所が半分だったので撮影した分をちょっとUPしときます。 ゴア・マガラ セルレギオス(新モンスター) 実寸大の武器 なかなか楽しかったです。 物販ベースで何か記念に買おうかと思いましたがコレ!っていうのがなく結局何も買わなかったですw ここでDL出来たイベクエは1回しかやってないです。 旅団PTは2000くらい貰えますが発掘武器や最高級研磨剤は出ないですからね。 旅団PTももう100万くらいはあって当分は困らないのでw 夜はDQ9・10グループと一緒に横浜中華街で飲み会。 料理がかなりおいしかった!さすが中華街w 予約してくれた大王さん感謝です! 毎度のことながらDQ10の首領ことウミさんの挨拶で〆。 次に会うのは忘年会かな。 お腹いっぱいになったところで東京に移動しカラオケでマルチ開始。 特に何も出ませんでしたがリアルマルチはやはり楽しかった。 東京での成果はモンハン展の後のマックマルチで引いたレア7ハンマー2本だけかなw 倍率200白40水320刀匠”3”wとスシロの刀匠4だったかな。 スシロの方は溶かしました。 プライベートがかなり忙しくあまりモンハンやってません。 とは言えコツコツやってはいるのでざっくりと簡単に書きますね。 スナイプ ①妥協してた散弾5龍攻撃13s3を取得。 散弾5龍属性攻撃13s3 攻撃99を狙ってたら、引けるSEED(判定値は糞w)にぶち当たったので取っておきました。 s2で妥協してたのでちょうど良かった。 ②2度目の性能99を引き下記のおまを取得。 斬れ味5回避性能9S2 痛撃5回避性能9S2 ③3度目の性能99を引き、速攻で流そうと思ったら古が研ぎ師だったので下記を取得。 回避性能6研ぎ師8S3 今は第一スキル聴覚保護をスナイプ中。 攻撃は全く出ませんが性能とは相性がいいみたいw ②と③の間に砲術99を引きましたが槍は正直Gになっても使う気がないのでスルーしました。 発掘武器 片手で引いたのは上記2つ。 発掘片手剣は未だスシロー祭り健在w 右の火はS1ですが武器倍率3傑で使えるのは初なので残しますw 大剣はこの2つ。 左は勢いで強化しちゃったけど912スタートだし後悔してますw 右は爆破ゴールでいいでしょ。 この前のマルチで未強化で参戦しちゃってすみませんwww ステータスで見て1152、よっしゃ久しぶりのマルチ楽しもう! なんてやってて次の日にBOX整理してて気付きました。 久しぶりだと色々疎くなっててダメですねw あぁ、今はもう強化しましたよw MH4Gへの見解 色々とOHPで新画像が出てますが一番知りたいところはまだ判明してません。 具体的に何が引き継ぎ出来ないのか 手持ちのギルクエはどうなる?砂漠MAP追加でリセット? 手持ちの生産・発掘武器は強化出来る? 疑問は尽きないわけですが郷に入っては郷に従えでシステムがどう変わろうが 4みたくとことんやるので今から準備するに限ります。 皆どうせやるんでしょ?wwwネルスキュラ亜種Lv130とか今から楽しみで仕方ないww お守り引継ぎ可能か分かりませんがスナイプするのが得策と思い、やってる次第。 4G発売までに攻撃が出るといいのだけどw 発掘はもうしないかな。出るか出ないか分からない事をやるより 確実に取得できるスナイプの方が堅実かなと。 目当てのおまが取れるSEEDを引かない限りは確実になんてことは言えませんがw 色んなところの情報から発掘武器は産廃になる可能性が大。 (4の武器を強化出来るにしても限界があり、G級クエで拾える武器を強化するのがGでは主流になる・・・と思われます) おまは引き継ぎ可能で4の神おまなら充分Gでも通用すると見てるのでこの結論。 もう発売まで1ヶ月切ってるのだからいい加減もっと深い情報が欲しいけど 多分このまま大して分からずにいきそうw 10/11までにもう1回更新したいと思います。 ▲ Total -
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2014/3/8 サブロムに良い片手が欲しいなぁとメインの片手ギルクエ回していたらメインにレア7来た。 素白S3の中々なものです。 2014/3/6 サブロム追加。倉庫としてしか使っていなかったのですが、 声17がすごくエロかわいいので最近本格的に使っていくことにしました。 とりあえず装備と施設と飯を充実させたいので村進めてます。 2014/3/2 生産武器更新、お守り追加。 生産武器については最終強化までしたもののみ載せています。 逆に言えば強化途中のものをまだかなり持っているということです。 少なくとも50は途中で放置しています。 お守りに関しては全部を載せていません。○○弾、瓶追加とか、錬金用は省略しています。 2014/3/1 メインロム詳細を更新。 この1週間は自爆しかしてないのでほとんどハンターランクが上がっていません。 そろそろねこ氏にHR抜かれそうです。まぁHRなんて100以上は飾りだけど。 メインロムとわざわざ書いているのはサブロムがあるからです。 ギルクエ倉庫にしかしていないので詳しくは書きませんが名前はクロム。 ドラクエでは8番目のロムの名前です。 詳細の使用武器に関してですが、メインで使っているのは今は片手。 マルチで他の人の担いでいる武器を見て大剣に変えたりライトボウガンにしたりで 臨機応変に色んな武器を使うこともあります。 自爆でも武器使用回数は増えるのでソロでもマルチでも担がない武器は 自爆で増やしています。イビルやダラくらいにしか担がないランスはここで稼ぎます。 2014/2/25 一昨日雑記を書いた後に永遠の旅人氏にギルクエを3つ貰って一つレベル91にしました。 76までは自力で上げてそこからはマルチで。 その後リタマラしていたら出た片手を発掘状況に載せています。 所謂10点武器と呼ばれており、属性が良ければそれ1本で何でも出来ると言っていいものです。 引いたのは火属性なので決して良いわけではない(担ぐ相手が少ない)ですが良いものは良い。 ゴア・マガラ辺りに担ぐことにします。 とは言っても刀匠マイセット組んだけどあまりタイムが伸びないwwwww 自分の腕が悪いということにします。 2014/2/23 去年発売されたモンスターハンター4を4ヶ月程やり続けていたので、 その成果と言うか現状をここに適当に書こうかと。 ドラクエと違い発掘は主に生産では手に入らない武器防具が主目的。 その関係で自分は自前にはこだわらず適当にやります。 こだわりだしたらギルクエ派生の関係でリセットゲーになるので。 出来るだけ自分はリセットしたくないので(貧乏性) 素材もいつ使うか分からないので下位素材ですら溜め込んで アイテムボックスが酷いことになってます。